【デザフェス】出展者パス、なくしちゃった！そんなときは？

デザフェスに参加する当日、絶対に必要なのが出展者パス。デザフェス公式から、緑の封筒に入った案内資料に同封されて届きます。でも、出展者パスって意外と小さいし、気づいた時にはあれ？ない！なんてことも…。今回は、もし出展者パスをなくしちゃったことに気づいた時の対処法をご紹介します。

↑写真だとわかりづらいかもしれませんが、こんな感じで意外と小さくて紛失しやすいのです。

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！大前提！

以前はあったようですが、最近は出展者パスの当日販売はありません。当日確認して、見当たらない！とならないように絶対に2週間前には確認しておきましょう。

対処法

それでは、事前に確認した時に出展者パスが見当たらなかったとき、どうしたらよいか対処法をご紹介します。

1. 追加オプションで出展者パスを購入する(〜2週間くらい前まで)

デザフェス当日から2週間くらい前までは、追加オプション申し込みで出展者パスの追加購入ができます。vol.56では11月8日(火)までです(2022年10月25日現在)。デザフェス公式のマイページから申請できるので、あわてずに申請しちゃいましょう。

2. 原宿オフィスで直接購入する(2週間くらい前〜2日くらい前まで)

事前に確認したけど、追加オプションの申し込み締め切りを過ぎてしまった…もうダメだ…となっている方。落ち込むにはまだ早いかもしれません！

実は、当日の2日くらい前までは、デザフェスの原宿オフィスで出展者パスを購入することができます。vol.55では、5月19日の19:00まで出展者パスを販売していました。遠方から参加するよ〜という方は難しいかもしれませんが、東京付近にお住まいの方はそこで調達するのもアリかもしれません。ただし、回によって日付や方法が大幅に変更になる可能性があるので、まずは定期的に送られてくる公式からのメールや、公式ページをよく確認しましょう。

3. ポケットの中をよく探す(当日)

当日だけなんて適当な対処法なんだろう…と思われるかもしれませんが、これには理由があります。何故なら当日気がついたとなると、確実に出展者パスを入手する方法がないからです。

実際にデザフェスvol.56では当日の販売はしないと公式ページで明記されています。（ちなみに、コロナ禍以前は購入できたようです。そのため少し古いブログなどでは購入できると書いてあることもありますが、基本的には買えない思った方が良いでしょう）こうなると運営さんに相談する、他の出展者さんに交渉するといった事しかできません。

そのため、当日は絶対に忘れないこと・見つけることが大事です。ちなみに私は忘れっぽいので、いつも持ち歩いているお財布の中に入れています。出展者パスは絶対に忘れない場所・すぐに見つけられる場所にしまって、焦らずゆったりとした気持ちで入場しましょう。